タイの夜遊びは1万円だけで出来る!?~その3

ここまで、腹ごしらえもしてGOGOバー2軒をハシゴした

ワンパックの下半身はもう爆発寸前でした・・・・。

 

残る軍資金は

1,680バーツ。

 

さすがにGOGOバーからの持ち帰りは無理だ。

かといってエロマッサージに行くと

軍資金内行けるか微妙なラインだ。

 

わざわざ店まで出向いてお金が足りないなんてことはあってはならない!

そこでワンパックはひらめいた!

タイの夜を遊びまくった男が

軍資金内でヌケル方法を。

 

【20:20】

次に向かった場所は

そう

 

 

 

BJバーである。

 

 

 

スクンビット Soi8という少し薄暗い通りにある

BJバー ロリータス

 

BJバーとはブロウジョブバーの略である。

ブロウジョブとは日本でいう“ピンサロ”に近い業態だ。

そう、お口で奉仕してくれるお店。

 

パンパンになった下半身と、ぺしゃんこの財布のワンパックには

もってこいの店だ。

 

 

 

まずは外に並んでいる8名ほどの女の子の中から

お気に入りの女の子を指名するシステムだ。

 

GOGOバーと比べると

女の子の質は少し下がる(←個人の好みの問題ですが・・)が

今のワンパックにはえり好みできるほどの財力と忍耐力が無いのだ。

 

なんておもっていたら、ひとり若くてかわいい子が並んでいるではないか!

思わず二度見するワンパック。

次の瞬間、『この子ーっ!!!』と叫んでいた。

 

 

ママらしき女性に金額を聞くと

800バーツ!!!

 

 

その女の子と手をつなぎ、暗い店内に入る。

一階はバースペースになっていたが

そのままわき目も降らず2階へGO。

 

2階はカーテンで区切られた小部屋がいくつかあり

その中の1室へ。

人が二人やっと座れるほどのスペースだ。

 

↑1.5人掛けほどのソファー

 

ソファーに座ると同時にズボンを下すワンパック。

少し恥ずかしそうに笑う女の子。

21歳で、肌がつるつるした観月ありさ似の女の子だ。

爆発寸前なワンパックは調査という仕事であるにもかかわらず、

あろうことかその娘の名前すら聞くことを忘れてしまった。。。

 

下半身を出したまま座るワンパックのナニを

すぐさまタオルで拭いて、間髪入れずに咥える女の子。

すぐに硬くなってしまい、

逆に恥ずかしがるワンパック。

中学生かっ!!

 

店内にたまたま他の客が居なかったからか

随分激しく奉仕してくれる。

ジュポッ ジュポッ

いやらしい音が店内に響いている。

 

たまに上目遣いでこちらを見てくるところがまた愛らしいじゃないか!

股間の前に正座をした女性が

お口で奉仕をしてくれる。。。

これほどの幸せはないのではないか!?

そう思う瞬間だ。

 

 

ワンパックは少しかがんで

ブラウスの隙間から手を入れると

ノーブラで、柔らかいおっぱいをゆっくりと

揉みしだく。

次第に彼女の乳首が大きく硬くなっていく。

 

ブラウスのボタンを全て外し

上半身は裸にし、両胸を両手で強く揉む。

パンティに手を伸ばそうとした瞬間

 

あっ、あっ!

 

ワンパックはイッてしまった!!

 

え?まだ10分くらいしか経ってないのに。

 

不覚。

やはり、爆発寸前だったようだ。

救ってくれてありがとう。

 

イッたら、すぐにナニを拭いてくれた。

少し余韻を楽しみたいと思いつつゆっくりとスボンを履くワンパックを尻目に

彼女はもうブラウスを着ている(笑)

 

最後に「ピクチャーオーケー?」と尋ねたら

快く一緒に写真を撮ってくれた。

 

 

800バーツと、チップとして100バーツを渡し、

店を後にする。

 

 

思いのほか早くイッてしまったという恥ずかしさと

ヌクという目的を果たした達成感とが入り混じった微妙な表情で

出てくるワンパックであった。

 


ここで中間報告!
ブロウジョブ代 800バーツ
チップ 100バーツ

軍資金残り 780バーツ


 

さて、残りの軍資金をどう使うか!

バンコクの生暖かい夜風に吹かれながら

策を練るワンパックであった。

 

 

1万円でどんな夜遊びが出来るのか!?完結編へつづく

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