「本番マッサージでのセルフサービス」・・・2度目のタイ①
こんにちは。このブログはなんとなく続けていければと、つらつらとやって参ります。
さて、今回は前のブログで書いたように初めてのタイ(プーケット)のしょーもない体験から数年経て、2度目のタイに訪れた話です。
2度目に訪れたタイはバンコク、それもGOGOバーが軒を連ねる「ソイカウボーイ」のすぐそばのホテルに宿泊しました。今はプルマンホテルに名前が変わっていますが、当時はグランドミレニアムという名前でした。ご存知の方ならお分かりの通り、ここは誘惑だらけのエリアです。ホテルの真裏はマッサージ店が軒を連ね店頭には若い女性達が呼び込みをしています。結構かわいい子もいます。そしてこのマッサージは本番が出来るマッサージです。ホテル付近に出入りする時には必ずここを通るのですが、可愛らしい女の子に「オニーサン、カッコイイ!」こんな感じで声をかけられました。「え!?マジっすか?自分カッコイイっすか?恋愛できますか?」って本気で思ってましたが、彼女は通る日本人ほとんどにそれを言ってました。。。
でも今でもこれを言われて悪い気がしないんですよねえ・・・。
何にせよタイでは何気ないこの光景ですが、この時点ですでに日本では体験できない雰囲気ですよね。今では私の感覚も麻痺して、ティッシュ配りのお姉さんくらいの感じですが。
プーケットで体験したオバハンの本番マッサージとは大違いで、ここで初日の1発目を済ませました。確か30歳手前の女性だったかと思います。本当は違う子が良かったんですが。。。
言われた通りの女性しかダメだと思っていたし、まあそんな悪くなかったのでOKしました。
しかし、私はセックスではイケないたちなので、最後は乳首を攻めてもらい、自分でイクのです。ちなみに、これはこれから出てくるセックス体験談すべてに共通しています。乳首攻めさせ→自分でイクです。そう、セルフサービスです。
この事を知っている私の友人達は「金の無駄」と言いますが、私はそう思っておりません。自分ではいい感じに攻められませんから。ちなみに、なぜ私がこうなってしまったかはまたの機会にお話しさせて下さい。。。
そしてとうとうこの後、会社の先輩に連れられてタイと言えば!のGOGOバーに初挑戦するのでした。。。
つづく